大きな磁気ギャップがある場合の強磁界用activeシールドの検討
大きな磁気ギャップがある場合の強磁界用activeシールドの検討
カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: MAG10087
グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 マグネティックス研究会
発行日: 2010/08/03
タイトル(英語): magnetic shielding for strong DC magnetic field with gap
著者名: 笹川 卓(鉄道総合技術研究所),長谷川 均(鉄道総合技術研究所),柏木 隆行(鉄道総合技術研究所),坂本 泰明(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Sasakawa Takashi(Railway Technical Research Institute),Hasegawa Hitoshi(Railway Technical Research Institute),Kashiwagi Takayuki(Railway Technical Research Institute),Sakamoto Yasuaki(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 磁気シールド|activeシールド|ギャップ
要約(日本語): 直流磁気シールドの基本思想は、シールドしたい空間を強磁性体で囲うことである。しかし現実には何らかの理由で(機械的な動作がある、人やものが出入りするなど)どうしても囲えない、または強磁性体に不連続部分が生じる場合がある。そのような場所は磁気シールドの弱点(磁界が局所的に上昇するなど)になる場合がある。本報告ではこのような箇所の磁気シールド強化策としてactive(アクティブ)シールドを実施することを提案する。具体的には元々存在する強磁性体による磁気シールドに付加してactiveシールド機能(activeシールド用コイルに通電)を追加する。activeシールド用コイルは、常電導でも超電導でもよいがここでは常電導のものを想定している。本コイルを配置する箇所(領域)やその配置についての基本的な考え方を発表する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 18,886 Kバイト
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