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バンドル型赤外チューブリーキーファイバによる熱画像伝送
バンドル型赤外チューブリーキーファイバによる熱画像伝送
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: OQD16030
グループ名: 【C】電子・情報・システム部門 光・量子デバイス研究会
発行日: 2016/03/07
タイトル(英語): Infrared thermal imaging using tube-leaky fiber bundle
著者名: 小林 拓矢(東北大学),片桐 崇史(東北大学),松浦 祐司(東北大学)
著者名(英語): Takuya Kobayashi(Tohoku University),Takashi Katagiri(Tohoku University),Yuji Matuura(Tohoku University)
キーワード: ガラス線引き法|中空光ファイバ|チューブリーキー導波路|Glass drawing technique|Hollow optical fibers|Tube-leaky waveguide
要約(日本語): 内視鏡下での温度イメージングが可能となれば不可視な炎症部位の発見につながる.そこで我々はコアが空気である中空光ファイババンドルをバンドル化することにより赤外熱画像伝送を行った.しかし、ファイバの製作には高度な成膜プロセスが必要であり,高解像度かつ長尺なファイババンドルの実現は困難であった.そこで本研究では,金属層をもたない全誘電体型のバンドル型チューブリーキーファイバを提案する.
要約(英語): Infrared thermal imaging using tube-leaky fiber bundle
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,443 Kバイト
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