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ダイオードクランプ線形増幅回路を用いたアクティブインダクタンスの基礎検討

ダイオードクランプ線形増幅回路を用いたアクティブインダクタンスの基礎検討

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: PE12014,PSE12030,SPC12056

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 電力技術/【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術/【D】産業応用部門 半導体電力変換合同研究会

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Basic Consideration on Active Inductance Using Diode-Clumped Linear Amplifier

著者名: 田窪 祐弥(宇都宮大学),森 雄生(宇都宮大学),船渡 寛人(宇都宮大学)

著者名(英語): Yuya Takubo(Utsunomiya University),Takao Mori(Utsunomiya University),Hirohito Funato(Utsunomiya University)

キーワード: ダイオードクランプ線形増幅回路|リニアアンプ|アクティブインダクタンス|平滑リアクトル|diode-clamped linear amplifier|linear amplifier|active inductance|smoothing reactor

要約(日本語): 筆者等は、アクティブパッシブリアクタンスを用いたアクティブインダクタンス(AI)の研究を進めており、整流器の平滑インダクタンスなどに応用してきた。AIを実現するためにリニアアンプを用いると特性の良い回路ができるが、損失が大きい。一方、PWMインバータを用いると低損失だが端子電圧に高周波リプルが生じる。そこで、ダイオードクランプ線形回路を用いたAIで、その実現に向けて基礎検討を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,263 Kバイト

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