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EVを搭載した防災対応型スマートハウスの自立運転

EVを搭載した防災対応型スマートハウスの自立運転

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: PE12034,PSE12050,SPC12076

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 電力技術/【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術/【D】産業応用部門 半導体電力変換合同研究会

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Stand-alone Operation of Advanced Smart House with Electric Vehicles

著者名: 山内 勇人(琉球大学),内田 晃介(琉球大学),與那 篤史(琉球大学),千住 智信(琉球大学 )

著者名(英語): Hayato Yamauchi(University of the Ryukyus),Kosuke Uchida(University of the Ryukyus),Atsushi Yona(University of the Ryukyus),Tomonobu Senjyu(University of the Ryukyus)

キーワード: スマートハウス|自立運転|再連系|太陽光発電|蓄電池|電気自動車|smart house|stand-alone operation|reconnected operation|PV system|battery|EV

要約(日本語): 東日本大震災以降, 原子力発電所の運転再開が困難になり, 全国的に電力供給不足が懸念されている. そのため, ビルや工場, 店舗を中心に積極的に節電が励行されている. 住宅における節電も一つの課題となっている. 住宅の節電対策の候補として, 余剰電力買取制度による普及拡大が期待される太陽光発電, そしてHEMS を搭載したスマートハウスへの期待が高まっている. そこで, 本論文では太陽光発電設備、蓄電池、電気自動車を導入したスマートハウスを想定し、系統故障時に系統から自主的に離脱することによって自立運転を行い, 停電復旧後についても自主的に系統との再連系運転を可能とするシームレスな防災対応型スマートハウスを提案する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 652 Kバイト

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