配電系統における分散型電源およびスマートハウスの自立運転
配電系統における分散型電源およびスマートハウスの自立運転
カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: PE12103
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 電力技術研究会
発行日: 2012/08/06
タイトル(英語): Islanding Operation of Distributed Generators and Smart Houses in Distribution Systems
著者名: 山内 勇人(琉球大学),大嶺 拓弥(琉球大学),宮城 正弥(琉球大学),與那 篤史(琉球大学),千住 智信(琉球大学)
著者名(英語): Yamauchi Hayato(University of the Ryukyus),Omine Takuya(University of the Ryukyus),Miyagi Masaya(University of the Ryukyus),Yona Atsushi(University of the Ryukyus),Senjyu Tomonobu(University of the Ryukyus)
要約(日本語): 東日本大震災以降, 日本国内における電力不足への懸念から自然エネルギーに対する期待が急速に高まっている. 太陽光発電システムが注目を集め, 住宅用太陽光発電を中心に, 補助金や余剰電力買取制度による普及促進策により急速に普及している. しかし, 太陽光発電が大量に連系される配電系統では, 逆潮流発生に伴う配電電圧の適正範囲逸脱といった問題が考えられる. 自然エネルギーを用いた分散型電源を配電系統に連系した場合, 電圧調整装置である配電用変電所LRTやSVRによる負荷タップ切替えでは急激な電圧変動へ十分に対処することができない. この問題への対策として分散型電源側での無効電力制御が効果的であると考えられる. 新たな電圧補償装置の導入に関しては将来的な系統構成の変化などの要因から最適な配置および容量の決定が難しく, また追加的なコストは極力抑制すべきである. そこで本研究では分散型電源で利用されている連系インバータの容量に応じた無効電力制御を検討する. 本論文では, 分散型電源が大量連系された配電システムを想定し, 商用電源故障発生時における, 分散型電源およびスマートハウスによる配電システムの自立運転手法を検討する. 分散型電源の連系インバータ制御による電圧・周波数制御手法, スマートハウスの自立運転制御手法の提案を行う.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,155 Kバイト
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