電気学会論文誌A（基礎・材料・共通部門誌） Vol.134 No.1 （2014） 特集：2014年 研究開発の動向と最前線

カテゴリ: 論文誌(号単位)

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門

発行日: 2014/01/01

タイトル(英語): IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials Vol.134 No.1 (2014) Special Issue on Technology 2014: Review & Forecast

著者リスト: ・2014年 研究開発の動向と最前線：新藤　孝敏 ・大気圧放電プラズマのシミュレーションの現状：杤久保　文嘉 ・経頭蓋磁気刺激等の生体磁気にまつわる近況：片山　喜規 ・誘電・絶縁材料技術に関する研究開発動向―シンポジウムの話題から―：田中　康寛 ・消費電力の限界に挑む超電導集積回路技術の最近の進展：吉川　信行 ・電気計測分野における研究開発の動向と最前線：田辺　一夫，河村　尚志，今池　健 ・自由電子レーザー用電子銃の開発研究とその動向：浅川　誠，山口　聡一朗，草場　光博，綱脇　惠章 ・新規な次世代超高速超高密度磁気記録に向けた取組：大貫　進一郎，中川　活二，芦澤　好人，塚本　新，伊藤　彰義 ・パルスパワー放電による高エネルギー密度プラズマ生成・計測の研究動向：佐々木　徹，菊池　崇志，堀岡　一彦 ・パワーエレクトロニクス機器とEMC：関口　秀紀，舟木　剛 ・プラズマ工学の最新動向―プラズマプロセスの赤外分光解析, グラフェン研究におけるプラズマプロセス―：篠原　正典，金　載浩 ・RFスパッタリング法による窒化鉄薄膜作製に及ぼすN2ガス分圧比とDCバイアスの影響：関　貴弘，新妻　清純 ・ダイヤモンドライクカーボン成膜用低圧高周波CH4プラズマにおける基板への入射炭素フラックスに関する数値解析：小田　昭紀，上坂　裕之 ・Hydrogen Generation and Desulfurization by Plasma Reforming of Biogas：Kazuhiro Takahashi，Kohki Satoh，Hidenori Itoh

電子版へのリンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ieejfms/134/1/_contents/-char/ja/