電気学会論文誌C（電子・情報・システム部門誌） Vol.133 No.4 （2013） 特集：新たなサービス社会に貢献する情報・システム技術

カテゴリ: 論文誌(号単位)

グループ名: 【C】電子・情報・システム部門

発行日: 2013/04/01

タイトル(英語): IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems Vol.133 No.4 (2013) Special Issue on Information and System Technologies for Creating a New Service Society

著者リスト: ・サービスサイエンスに対するシステム論的なアプローチ：小坂　満隆，舩橋　誠壽，辻　洋 ・顧客価値をいかに協創するか：赤津　雅晴，平井　千秋，長岡　晴子 ・相談あらすじ活用機能を用いた介護相談における遠隔サービスシステムの提案：後藤　拓人，矢島　敬士 ・着座時揺動の同調傾向に基づく聴衆の興奮・退屈状態の計測：綿谷　亮，岩井　大輔，佐藤　宏介 ・赤外線データ通信タグを使用した歩行者ナビゲーションのための屋内測位システムの開発：浪江　宏宗，中川　雅史 ・非乱雑環境下における進化的計算とパーティクルフィルタを用いたモデルベース位置合わせ：藤　大樹，満倉　靖恵 ・Reactive Scheduling of Job Processing against Machine Breakdowns for Non-disruptive Cell Manufacturing Systems：Wan-Ling Li，Muhammad Hafidz Fazli bin Md Fauadi，Tomohiro Murata ・条件検索とラフ集合の縮約ルールを利用した学生向け賃貸物件推薦システムの開発：湯本　真樹 ・A Hybrid Method Using Multidimensional Clustering-based Collaborative Filtering to Improve Recommendation Diversity：Xiaohui Li，Tomohiro Murata ・ITLに基づく匿名オフラインクレジットカードシステム：大橋　祐介，田村　信介，谷口　秀次 ・サービス経験価値測定のための叩くアンケートの開発とその効果分析：白肌　邦生，小坂　満隆 ・サービス経験共有によるサービス価値創造モデルと韓国語教育への応用：董　又碩，白肌　邦生，小坂　満隆 ・大規模コンテキストアウェアサービスのためのReteアルゴリズムを用いた地理的コンテンツ配信手法：川上　朋也，寺西　裕一，春本　要，下條　真司 ・サービス価値共創に基づくソフトウェア開発支援方法論の一考察：和田　典子，小坂　満隆 ・拡張墨塗り署名を用いたコンテンツ編集事前制御システム：稲村　勝樹，齊藤　旭，岩村　惠市 ・Android端末とBluetoothを用いたペーパーレス韓国語学習支援システムの提案：金　義鎭，菅原　俊幸，金　惠鎭 ・WebサービスによるHEMS機器相互接続テスト環境の開発：杉村　博，関家　一雄，渡部　智樹，一色　正男 ・富山LRTにおける位置情報配信システムとその実証実験：柴田　啓司，藤田　邦光，堀田　裕弘 ・不確実性を考慮した工場自家発プラントの運転最適化：北村　聖一，森　一之，泉井　良夫，宮本　俊幸，高井　重昌 ・FPGAを用いたカオス超音波距離計測システム：木全　祐貴，津田　紀生，名和　靖彦，山田　諄 ・ブロック平衡打ち切りによるフィードフォワード制御器の低次元化：長堂　勤，安里　健太郎 ・SSCF適応アルゴリズムを用いたアクティブノイズコントロールシステムの音響経路変動に対する追従性：小林　正樹，長坂　保典，伊藤　良生 ・インチワーム型多自由度ステージ：鳥井　昭宏，山田　智弘，上谷　亮介，植田　明照，道木　加絵 ・Two-Stage Reinforcement Learning on Credit Branch Genetic Network Programming for Mobile Robots：Siti Sendari，Shingo Mabu，Kotaro Hirasawa ・顔方向推定・開口検出に基づく複数人物のグループ化及び関係推定手法の検討：吉田　隆之，大槻　雅文，中村　明生 ・3次元回転不変カメラベース文字認識：成田　了，大山　航，若林　哲史，木村　文隆 ・依存関係による重み付け類似度を用いたバグスレッド階層の再構成方式：今奈良　祐紀，鮫島　正樹，秋吉　政徳 ・Ajax-GISにおけるサーバサイドレンダリング処理の動的負荷分散と制御：坂入　威郎，渡辺　昌志，亀井　克之，玉田　隆史，後藤　幸夫，瀬尾　和男 ・リスク表現の自動獲得によるプロジェクト計画書からのリスク検出方式：今奈良　祐紀，中島　大輔，鮫島　正樹，秋吉　政徳，森久　博 ・Characterization of Motion Capture Data by Motion Speed Variation：Takeshi Miura，Takaaki Kaiga，Naho Matsumoto，Hiroaki Katsura，Takeshi Shibata，Katsubumi Tajima，Hideo Tamamoto ・Sharpness-enhancing Enlargement of Terahertz Images：Oh-Kyu Kwon，Seong G. Kong

電子版へのリンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ieejeiss/133/4/_contents/-char/ja/