インバータ駆動時の埋込磁石構造回転機の特性解析
インバータ駆動時の埋込磁石構造回転機の特性解析
カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: RM10049
グループ名: 【D】産業応用部門 回転機研究会
発行日: 2010/01/29
タイトル(英語): Characteristics Analysis of IPM Motor driven by Voltage Source Inverter
著者名: 河瀬 順洋(岐阜大学),山口 忠(岐阜大学),水野 雅斗(岐阜大学),中野 智仁(岐阜大学)
著者名(英語): Kawase Yoshihiro(Gifu University),Tadashi Yamaguchi(Gifu University),Masato Mizuno(Gifu University),Tomohito Nakano(Gifu University)
キーワード: 埋込磁石構造回転機|インバータ|並列計算|interior permanent magnet motor|inverter|parallel computing
要約(日本語): 電圧形インバータで駆動される回転機の特性解析をステップバイステップ法で行う場合,より正解な計算結果を得るためには,時間刻み幅を十分に細かくする必要があるため,計算時間が膨大となってしまう。近年は,領域分割法に基づく並列計算手法の開発により,これまで膨大な時間が必要な電磁界解析が実用レベルで可能になった。本稿では,16台のPCクラスタを用いて電気学会の「電磁界解析による回転機の実用的性能評価技術調査専門委員会」において解析精度検証用として検討されている埋込磁石構造回転機の無負荷時のU-V線間誘起電圧および負荷時の電流波形の計算値と実測値を比較し,本解析の妥当性を明らかにする。さらに,PWMインバータ駆動時の解析を行い,その解析結果(電流,トルクおよび損失特性)を正弦波電圧駆動時と比較,検討することによりインバータのキャリア高調波がそれらに及ぼす影響を定量的に明らかにする。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,178 Kバイト
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