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真空中の2次電子なだれによる固体絶縁物上の正極性帯電形成条件

真空中の2次電子なだれによる固体絶縁物上の正極性帯電形成条件

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-220

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Experimental Study on Formation Condition of Positive Charging by Secondary Electron Emission Avalanche in Vacuum

著者名: 山納 康(名古屋大学),伊藤 慎悟(名古屋大学),加藤 克巳(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),袴田 好美(日立製作所),大久保 仁(名古屋大学)

著者名(英語): Yasushi Yamano(Nagoya University),Shingo Ito(Nagoya University),Katsumi Kato(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Yoshimi Hakamata(Hitachi Ltd.),Hitoshi Okubo(Nagoya University)

キーワード: 真空|帯電|トリプルジャンクション|2次電子放出|アルミナ|沿面放電

要約(日本語):  真空中の沿面放電開始機構として2次電子なだれ機構がある.2次電子なだれ機構による絶縁物上の正極性帯電の形成は,真空中沿面放電に多大な影響を及ぼすと考えられる.本報告では,真空中においてアルミナ試料上の電界分布を調節することができる種々のトリプルジャンクションを構築し,それぞれの電極系におけるアルミナ試料上の2次元帯電電位分布を計測した.これらの結果より,トリプルジャンクションによるアルミナ試料上の正極性帯電形成条件として,アルミナ試料上における電気力線の入射角が正極性帯電の形成に及ぼす影響について検討を行ったので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 112 Kバイト

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