発光分光計測によるメタルハライド放電の温度と各種粒子密度の評価法
発光分光計測によるメタルハライド放電の温度と各種粒子密度の評価法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-233
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): A Method for Estimates of Temperature and Species Densities of Metal-halide-discharge by Using Emission Spectroscopy
著者名: 濱本 誠(大分大学),三好 幸一(大分大学),岡田 淳典(松下電工),和田 成伍(松下電工)
著者名(英語): Makoto Hamamoto(Oita University),Koichi Miyoshi(Oita University),Atsunori Okada(Matsushita Electric Works),Shigeaki Wada(Matsushita Electric Works)
キーワード: メタルハライド放電|発光分光計測|温度評価
要約(日本語): これまでメタルハライド放電の温度の評価は,i)水銀の完全蒸発と水銀の分圧がアーク柱内で一定との仮定を用いて,水銀の封入量と光学的に薄い水銀のスペクトル強度の絶対値から求める方法,ii)同一種の光学的に薄い2本のスペクトル線の相対強度から求める方法,iii)原子とイオンの光学的に薄いスペクトル線の相対強度と電子密度から求める方法等により行われてきた。しかし,i)環境面の理由から水銀を用いないランプの放電には適用できない,ii)上位準位のエネルギー差の大きいスペクトル線の選択が困難で一般に温度の評価誤差が大きい,iii)電子密度の値をあらかじめ準備する必要が有る,等の問題を各々含んでいる。 ここでは,Sc-Na系のメタルハライド放電に対するSc,Sc+,Naの光学的に薄いスペクトル線の絶対強度の測定値を用いた温度の評価法について示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 62 Kバイト
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