メタロセン触媒を用いた低密度ポリエチレンの空間電荷形成の検討(III)
メタロセン触媒を用いた低密度ポリエチレンの空間電荷形成の検討(III)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-006
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Study on Space Charge Formation in Low Density Polyethylene Prepared by Metallocene Catalyst(?)
著者名: 蝉 仁志(名古屋大学),兼子 一重(名古屋大学),森 竜雄(名古屋大学),水谷 照吉(名古屋大学),石岡 貢(日本ポリケム),永田 達也(中部電力)
著者名(英語): Hitoshi Semi(Nagoya University),Kazue Kaneko(Nagoya University),Tatsuo Mori(Nagoya University),Teruyosi Mizutani(Nagoya University),Mitsugu Ishioka(Japan PolyChem Co.),Tatsuya Nagata(Chubu Electric Power Co.)
キーワード: メタロセン触媒|低密度ポリエチレン|空間電荷|半導電電極|パルス静電応力法
要約(日本語): 我々はこれまでメタロセン触媒を用いて作製された低密度ポリエチレン(mLna)と高圧法により作製された低密度ポリエチレン(LDna)の空間電荷特性を比較検討してきたが、これらの試料は密度が異なるため、空間電荷特性の違いに密度が影響している可能性がある。そこで高圧法により作製された密度の大きいLDPE-Hの空間電荷特性から、mLnaの空間電荷特性に対する密度の影響を検討した。その結果、電界印加中のmLnaの空間電荷特性には密度が影響していることが否定できないが、mLnaの短絡後の空間電荷特性は密度の影響ではなくメタロセン触媒を用いて作製された低密度ポリエチレンの本質的な特性であることが示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 105 Kバイト
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