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液体窒素中における多層絶縁紙-氷複合絶縁系の部分放電特性

液体窒素中における多層絶縁紙-氷複合絶縁系の部分放電特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-047

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Partial Discharge Characteristics of Multi-Layer Papaer-Ice Composite Insulating System in Liquid Nitrogen

著者名: 片岡 良一(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),小崎正光 (岐阜工業高等専門学校),増田 孝人(住友電気工業),礒嶋 茂樹(住友電気工業)

著者名(英語): Yoshikazu Kataoka(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Masamitu Kosaki(Gifu National College of Technology),Takato Masuda(Sumitomo Electric Industries,Ltd),Shigeki Isojima(Sumitomo Electric Industries,Ltd)

キーワード: 液体窒素|絶縁紙|氷|絶縁破壊|超電導ケーブル

要約(日本語):  21世紀の電力需要に対処するため高温超電導ケーブルの研究・開発が各所で進められているが、その実現にあたっては導体開発と絶縁材料の選定が重要である。絶縁方式の一つとして、従来技術の延長である絶縁紙?液体窒素複合絶縁系があるが、液体窒素の気化に伴う気泡発生による絶縁劣化が懸念される。そこで、著者らは絶縁紙内部の空間を氷で満たし電極間の液体窒素を極力排除した絶縁紙?氷複合絶縁系を考案し、研究を進めてきた。絶縁紙単体での実験の結果、氷含浸により絶縁破壊の強さ(Fb)が上昇すること、および、氷含浸前のクラフト紙密度が高いほど Fbの上昇度合いが大きいことなどが分かった。今回は、実ケーブルにおける積層絶縁系を勘案し、液体窒素中における多層絶縁紙?氷複合絶縁系の部分放電特性について検討したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 79 Kバイト

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