トリーイング劣化におけるシングルパルス計測
トリーイング劣化におけるシングルパルス計測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-049
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Analysis of Treeing Phenomena by Single Puluse
著者名: 山崎 大介(武蔵工業大学),津野 将史(武蔵工業大学),江原由泰 (武蔵工業大学),速水 敏幸(武蔵工業大学),伊藤泰郎 (武蔵工業大学)
著者名(英語): Daisuke Yamazaki(Musashi Institude of Technology),Masahito Tuno(Musashi Institude of Technology),Yosiyasu Ehara(Musashi Institude of Technology),Tosiyuki Hayami(Musashi Institude of Technology),Tairo Ito(Musashi Institude of Technology)
キーワード: 単一パルス|トリーイング|部分放電|放電発光
要約(日本語): 電力ケーブルなどに使われている高分子絶縁材料に、ボイドの発生や異物などの欠陥があると、トリーイング劣化時に部分放電が発生し、トリーイング劣化により全路破壊にいたる。絶縁材料のトリーイング劣化プロセスを解明するにはこの現象を正確に把握する必要がある。本報では一発の放電による放電パルスと放電発光を一対一で対応させて同時に計測し、トリー進展について基礎的な検討を行った。実験では正極性の放電が発生する位相角領域において、一発の放電パルスにおける放電発光の分岐に着目した。トリー部における単一放電発光には分岐する物があり、分岐を起こすためにはある程度の放電電荷が必要となる傾向がある。また発生する位相角によってもその傾向は異なることが明らかとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 195 Kバイト
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