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複合絶縁体界面におけるトリーのシミュレーション

複合絶縁体界面におけるトリーのシミュレーション

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-064

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Tree Simulation at the Interface of Composite Insulator

著者名: 中村 和幸(明治大学),荒井 孝則(明治大学),荒井 利文(明治大学),植原 弘明(明治大学),工藤 勝利(明治大学)

著者名(英語): Kazuyuki Nakamura(Meiji University),Takanori Arai(Meiji University),Tosifumi Arai(Meiji University),Hiroaki Uehara(Meiji University),Katutosi Kudo(Meiji University)

キーワード: シミュレーショントリー|電気トリー|成長確率モデル|複合絶縁体|バリア効果

要約(日本語): 以前から、成長確率モデルを用いて、同一材料内でのトリーのコンピュータシミュレーションが行われている。しかしながら、実用的には、複合絶縁系でのトリー進展が重要になる。今回は、従来の成長確率モデルを拡張し、2層複合絶縁系での界面におけるトリー進展をシミュレートした。本研究で用いた成長確率モデルには、成長確率のベキの指数、トリー発生の臨界電界、トリー管内の電位降下などが考慮されている。2層絶縁体のトリー発生電界を変化させることにより、トリーが界面(バリア)を貫通する条件と、トリーが界面を沿層方向に進展する条件をシミュレートすることが出来た。また、仮想針電極に与える電位が高くなればなるほど、界面を貫通しやすい傾向にあることも明らかになった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 191 Kバイト

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