トリーイング劣化時に対する群小部分放電の影響
トリーイング劣化時に対する群小部分放電の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-065
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Influence of Swarming Pulsive Micro Discharge at Tree Degradation
著者名: 川久保 敦雄(武蔵工業大学),江原由泰 (武蔵工業大学),岸田 治夫(武蔵工業大学),伊藤 泰郎(武蔵工業大学)
著者名(英語): Nobuyoshi Kawakubo(Musashi Institute of Technology),Yoshiyasu Ehara(Musashi Institute of Technology),Haruo Kishida(Musashi Institute of Technology),Tairo Itou(Musashi Institute of Technology)
キーワード: 電気トリー|位相角|群小部分放電|放電発光
要約(日本語): 電力ケーブルに用いられている高分子絶縁材料は、優れた絶縁耐力を有しているが、ボイド等の空間が生じることにより、部分放電を発生する。この部分放電が継続されると、トリーイング劣化が生じ、浸食劣化し、全路破壊に至る場合がある。トリーイング劣化の研究においては、発生位相角の放電特性を明らかにするため、φ-q-n特性分布の解析が行われている。しかし課電試験中に放電が検出されず、見かけ上放電が発生していない群小部分放電という放電形態に移行する場合がある。本報告は、群小部分放電を経由してトリーが発生した場合、トリー発生直後の放電発光量に注目し、トリー進展速度への影響について検討をおこなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 69 Kバイト
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