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トリーのフラクタル次元に対する球晶及び結晶化度の影響
トリーのフラクタル次元に対する球晶及び結晶化度の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-068
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Influence of Spherulites and Crystallinity to Fractal Dimension of Electric Tree
著者名: 亀谷隼(秋田工業高等専門学校),柳原 昌輝(秋田工業高等専門学校),吉村 昇(秋田大学)
著者名(英語): Jun Kameya|Masateru Yanagiwara|Noboru Yoshimura
キーワード: 電気トリー|フラクタル次元|球晶|結晶化度
要約(日本語): 結晶性高分子絶縁材料中に形成される球晶は、トリーイング劣化現象になんらかの影響を与えるのではないかと検討されてきた。 本研究では、電力用ケーブル絶縁体をモデル化したポリプロピレンの試料を作製して絶縁破壊試験を行い、電気トリーを発生させ、電気トリーのフラクタル次元を測定した。試料の結晶化度を測定することにより、球晶の分布状態を定量化し、トリーのフラクタル次元との関係について検討した。 実験の結果、試料の結晶化度は二つに分類され、結晶化度の低い試料のフラクタル次元の幅は狭くなり、高い試料のフラクタル次元の幅は広くなった。また、結晶化度の高い試料の方がトリー長が短いという傾向があった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 60 Kバイト
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