電気光学効果を用いた液体誘電体中の電界ベクトル分布の再構成
電気光学効果を用いた液体誘電体中の電界ベクトル分布の再構成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-104
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Reconstruction technique of electric field vector map in a dielectric liquid using electrooptic effect
著者名: 井堀 春生(愛媛大学),谷野 幸太郎(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),二宮 秀樹(四国総合研究所),有井 清益(愛媛大学)
著者名(英語): Haruo Ihori(Ehime University),Kotaro Tanino(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Hideki Ninomiya(SHIKOKU RESEARCH INSTITUTE INC.),Kiyomitsu Arii(Ehime University)
キーワード: 電界分布|液体誘電体|カー効果
要約(日本語): 我々はカー効果を用いた液体誘電体中の電界ベクトル分布の研究をおこなっている。これまで、液体誘電体中の電極系にパルス電圧を印加し、そのときの電界による光強度変化を多方向から測定することで電界分布の再構成が可能であることを示してきた。多方向からの測定が必要であるゆえに測定時間がある程度必要であり、また、測定の度にパルス電圧を印加する必要があった。本測定法は任意の測定面の電界の強度と方向を知ることができ、絶縁破壊現象の解明などに応用していくことができる。そのためには、測定時間は解決すべき大きな問題の1つである。そこで,今回は1回の電圧パルスで電界分布を再構成することを試みたので、それについて報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 73 Kバイト
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