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変圧器絶縁物電極系におけるカー効果を用いた油中電界分布測定

変圧器絶縁物電極系におけるカー効果を用いた油中電界分布測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-105

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Measurement of Electric Field Distribution in Transformer-Dielectric-Material-Model using Kerr Electro-optic Method

著者名: 羽柴 靖人(名古屋大学),加藤 克巳(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),清水 留美子(富士電機総合研究所),仲神芳武 (富士電機総合研究所),宮本 昌広(富士電機総合研究所),大久保 仁(名古屋大学)

著者名(英語): Yasuhito Hashiba(Nagoya University),Katsumi Kato(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Rumiko Shimizu(Fuji Electric Corporate Research and Development,Ltd.),Yositake Nakagami(Fuji Electric Corporate Research and Development,Ltd.),Masahiro Miyamoto(Fuji Electric Corporate Research and Development,Ltd.),Hitoshi Okubo(Nagoya University)

キーワード: カー効果|変圧器油|流動帯電|LWC|HPB

要約(日本語): 変圧器の内部絶縁には,変圧器油とプレスボード等の固体絶縁物による複合系が用いられている.変圧器油は絶縁だけでなく機器を冷却する機能も兼ねており,変圧器内部を流動・循環されている.このとき,油が固体絶縁物と摩擦するため,油中に静電気的な帯電いわゆる流動帯電が発生する.このような帯電は,変圧器内部の電界分布を変歪させ,機器の絶縁性能を低下させることが考えられる.そこで今回我々は,電気光学カー効果による電界測定法を用いて,複合絶縁系に帯電した変圧器油を流入させた場合の油中電界分布を直接測定した.また,帯電電荷によって油中に形成される電位及び電界分布を,1次元ポアソン方程式によって計算し,測定結果との対応を得た.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 85 Kバイト

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