N1m活動源位置の周波数依存性その(1)~聴性誘発脳磁界のS/Nへの刺激間隔・加算平均回数の影響~
N1m活動源位置の周波数依存性その(1)~聴性誘発脳磁界のS/Nへの刺激間隔・加算平均回数の影響~
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-184
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Tonotopic Organizations of N1m Source (1)~Effects of Interstimulus Interval and Average on Auditory Evoked Magnetic Response~
著者名: 小野 弓絵(早稲田大学),黒澤 雅徳(早稲田大学),横関 敬(早稲田大学),高田 薫(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),葛西 直子(電子技術総合研究所)
著者名(英語): Yumie Ono(Waseda University),Masanori Kurosawa(Waseda University),Takashi Yokozeki(Waseda University),Kaoru Takada(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Naoko Kasai(Electrotechnical Laboratory)
キーワード: SOA|ISI|トノトーピック|聴性誘発脳磁界|加算平均
要約(日本語): 聴性誘発脳磁界(MEG)N1m反応について、刺激音の周波数が高くなると活動中心位置がシルヴィウス裂内で漸次深くなるというトノトーピック現象の報告がなされてきた。しかし、高精度化したSQUIDと発達した推定手法を用いた最近の報告ではこの現象を疑問視する報告もある。そこでトノトーピック現象の有無を確認する目的で、異なる周波数の音を用いて聴性誘発MEG計測を行った。MEGの信号源位置を精密に求めるにはN/Sが少なくとも10%程度での計測が必要である。そのため、ISIや加算平均回数、刺激呈示方法とN/Sの関係をくわしく調べた。その結果、加算回数が少なくても最適な実験条件を設定することによりN/Sが改善できることが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 85 Kバイト
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