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ウェーヴレット変換とファジィ推論を用いた壁面剥離診断法

ウェーヴレット変換とファジィ推論を用いた壁面剥離診断法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-079

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): A Diagnosis Method of Wall Separation by Using Wavelet Transform and Fuzzy Reasoning

著者名: 道廣 隆志(関西大学),帖佐 篤(関西大学),川田 明(関西大学),林 重雄(関西大学)

著者名(英語): Takashi Michihiro(Kansai University),Atsushi Chosa(Kansai University),Akira Kawata(Kansai University),Shigeo Hayashi(Kansai University)

キーワード: 壁面剥離|打撃音|信号処理|ウェーヴレット変換|ファジィ推論|ファジィ・メンバーシップ関数

要約(日本語): 近年,老朽化した建築物の壁面剥離による外壁の落下が問題になっている。この現象は,外見から判断することは困難である。安全性を確保するため外壁落下に至るまでに異常を検出する診断法の確立が望まれている。本論文では音響振動を,ウェーヴレット変換を用いて解析し,特徴を抽出,ファジィ推論を用いて剥離部分の深さと大きさを識別する診断を行った。その結果として健全か,剥離かについては壁面の打音波形からほぼ100 [%] 診断できること,剥離の深さ・大きさについては壁面の打音波形を正規化した後,ウェーヴレット変換し,各レベルの特徴量を抽出,ファジィ推論を用いることによってある程度の診断結果が得られることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 234 Kバイト

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