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パラメータ構造を利用した適応制御システムの設計法

パラメータ構造を利用した適応制御システムの設計法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-081

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Adaptive Control Design using parameter structures

著者名: 日高 浩一(東京都立航空工業高等専門学校),橋本 達也(フジテレビジョン),大森浩充 (慶應義塾大学),佐野 昭(慶應義塾大学)

著者名(英語): Koichi Hidaka(Tokyo Metropolitan College of Aeronautical Engineering),Tatsuya Hashimoto(Fuji Television Network,Inc),Hiromitsu Ohmori(Keio University),Akira Sano(Keio University)

キーワード: 適応制御|内部モデル原理|線形時変システム

要約(日本語): 本設計法は、時変パラメータを持つ線形システムを対象とした新しい適応制御の一設計法を導出している.本設計法はまず、近年提案されたDyCE原理を時変系に利用することにより相対次数が2次以上の制御対象でも拡張誤差が不必要な設計法となっている.次にこの設計法により求めた制御入力に必要な調整パラメータに関する新しいアルゴリズムを提案している.すなわち、従来のロバスト調整則とは別の観点に基づくパラメータ調整則の設計法の導出を示している.本設計法では、時変パラメータの構造情報が利用可能の場合には、変動パラメータを一種の有界外乱と見なすことにより、調整則はサーボ問題と考えられるとし、調整則内に変動パラメータの内部モデルを組み込んだ設計法を提案している.さらに、時変パラメータが周期関数の場合に対して適応制御系の安定解析も示している.最後に数値例にて本手法の有効性を確認している.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 226 Kバイト

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