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高齢者の接近速度弁別能力に関する基礎的研究

高齢者の接近速度弁別能力に関する基礎的研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-125

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Basic study of the closing-velocity discriminant ability of elder subjects

著者名: 寺田裕樹 (秋田大学),中川 史子(秋田大学),小嶋 幹人(秋田大学),水戸部 一孝(秋田大学),吉村 昇(秋田大学)

著者名(英語): Yuki Terata(Akita University),Fumiko Nakagawa(Akita University),Mikihito Kojima(Akita University),Kazutaka Mitobe(Akita University),Noboru Yoshimura(Akita University)

キーワード: 速度感覚|立体視|高齢者|交通事故

要約(日本語): 本邦では高齢歩行者が交通事故に遭う比率が高く,特に道路横断中の事故が多い。高齢者に交通事故が多い要因として,運動機能の低下による「危険回避行動の遅れ」,または,自動車の存在に気付かない等の「感覚機能の低下」が指摘されてきた。しかしながら,上記要因だけでは「車に気づいているにもかかわらず車道に飛び出してしまう」等の報告を説明できない。本論文では,「車の接近速度を読み誤る」,つまり「速度認知機能の低下」が事故の要因となっているのではないかとの仮説を立て,「接近速度の弁別能力」を定量評価するための検査システムを試作した。その結果,若年被験者と高齢被験者の差異を明らかにしたので一部報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 68 Kバイト

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