商品情報にスキップ
1 1

味覚センサによる渋味の相乗・抑制効果の検知

味覚センサによる渋味の相乗・抑制効果の検知

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-129

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Detection of Synergism and Suppression of Astringency Using a Taste Sensor

著者名: 東久保 理江子(アンリツ),小林 義和(アンリツ),池崎 秀和(アンリツ),谷口 晃(九州大学),都甲 潔(九州大学)

著者名(英語): Rieko Toukubo(Anritsu Corporation),Yosikazu Kobayashi(Anritsu Corporation),Hidekazu Ikezaki(Anritsu Corporation),Akira Taniguchi(Kyusyu University),Kiyoshi Tokou(Kyusyu University)

キーワード: 味覚センサ|脂質膜|渋味|相乗効果|抑制効果

要約(日本語): 筆者らは、生体を模倣した脂質膜からなる味覚センサの開発を行っている。センサの改善等により、苦味や渋味などの吸着物質に対する高感度化と高選択性の手法を開発している。本報告では、渋味に特徴的に応答する上記センサを用い、渋味の相乗抑制効果の検知の可能性が示されたので報告する。実験により渋味に塩味、甘味、旨味、酸味をそれぞれ添加すると、渋味物質の濃度は変わらないが、センサの出力が減少することが確認できた。官能評価においても渋味が減少している。苦味や渋味は、人間の舌表面に吸着することから、官能検査では再現性よく評価することが難しい。また、味の相乗抑制効果は官能検査では重要な項目である。味の官能的評価に有効な手段と思われる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 72 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する