3次高調波成分を利用した分布定数形イミタンス変換インバータに関する検討
3次高調波成分を利用した分布定数形イミタンス変換インバータに関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-004
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Study of Immitance Conversion type inverter using third harmonics based on Distributed Constant Line
著者名: 下田屋 亮(東京都立大学),大口 英樹(東京都立大学),林 誠(東京都立大学),玉手 道雄(東京都立大学),清水 敏久(東京都立大学),高木 宏之(関電工),伊藤美知夫 (関電工)
著者名(英語): Ryo Shimotaya(Dep,of E,E,Tokyo Metroplitan University),Hideki Ohguchi(Dep,of E,E,Tokyo Metroplitan University),Makoto Hayashi(Dep,of E,E,Tokyo Metroplitan University),Michio Tamate(Dep,of E,E,Tokyo Metroplitan University),Toshihisa Shimizu(Dep,of E,E,Tokyo Metroplitan University),Hiroyuki Takagi(Kandenko Corporation),Michio Itoh(Kandenko Corporation)
キーワード: イミタンス変換|高周波インバータ|分布定数線路
要約(日本語): λ/4長分布定数線路を用いたイミタンス変換作用は、電圧源、電流源の相互変換を可能にする。今回、3次高調波成分を利用した分布定数形イミタンス変換インバータを提案する。矩形波はフーリエ級数展開すると、基本波成分と奇数次高調波成分の和で表される。ある周波数fでλ/4長条件が成立するイミタンス変換回路を考えた場合、周波数fで入力した矩形波電圧は、基本波と奇数次高調波成分のイミタンス変換が行われる。次に、動作周波数をf/3とした場合、3次高調波成分fのイミタンス変換が行われる。このインバータの特徴として、入力周波数に対して3倍の周波数の出力が得られる点にある。これにより、スイッチング損失の低減や、ゲート駆動回路の軽負荷化が実現できる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 76 Kバイト
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