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電力変換装置が発する高調波の時間周波数解析

電力変換装置が発する高調波の時間周波数解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-048

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): The time frequency analysis of the harmonics sent out from an electric power conversion system

著者名: 赤松 慶治(神戸市立工業高等専門学校),道平雅一 (神戸市立工業高等専門学校),尼子 邦之(神戸市立工業高等専門学校),津吉 彰(神戸市立工業高等専門学校)

著者名(英語): Keiji Akamatsu(Kobe City College of Technology),Masakazu Michihira(Kobe City College of Technology),Kuniyuki Amako(Kobe City College of Technology),Akira Tsuyoshi(Kobe City College of Technology)

キーワード: フーリエ変換|ウェーブレット変換|ソフトスイッチング|ハードスイッチング

要約(日本語): パワーエレクトロニクス分野では,電力変換装置の高効率化,高性能化,小型・軽量化を目的として,家電機器から情報通信機器といった広い分野に対して様々な研究が行なわれてきた。その一方で,近年,電磁環境問題もクローズアップされてきており,それらが発する高調波やEMIノイズへの配慮も重要となってきている。従って,高調波対策の新たな知見を得るためには,フーリエ変換による電力変換装置全体の定常的な周波数分布の解析だけを行なうのではなく,スイッチング時の過渡的な現象や変換回路の相互間での影響など,より詳細な周波数解析を行なうことが必要となる。また,放射電磁波と機器の因果関係を検討しようとするとき,従来のフーリエ変換では時間成分を含まないので不確実な情報しか得ることができない。そこで,著者らは現象を時間と周波数の両面から扱えるウェーブレット変換を用いた解析手法を提案する。今回、実験機で得られたデータを用いてこの解析手法のパワーエレクトロニクス分野への応用やその有効性について発表する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 131 Kバイト

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