変圧器タップ制御を考慮したSTATCOM電圧制御方式
変圧器タップ制御を考慮したSTATCOM電圧制御方式
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-093
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): AVR Control of STATCOM coordinated with LTC
著者名: 島戸 俊明(関西電力),佐藤 正(関西電力),松下 義尚(関西電力),松野 克彦(三菱電機),天満耕司 (三菱電機),伊与田 功(三菱電機)
著者名(英語): Toshiaki Shimato(Kasani Electric Power Co,Inc),Tadashi Sato(Kasani Electric Power Co,Inc),Yoshinao Matsushita(Kasani Electric Power Co,Inc),Katsuhiko Matsuno(Mitsubishi Electric Corporation),Koji Temma(Mitsubishi Electric Corporation),Isao Iyoda(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 無効電力制御装置|変圧器タップ制御
要約(日本語): 規制緩和が進むと系統の変動要因が増加し、従来のような送電線の増強で対処することは、コスト面、環境面、変化等で限界がある。その解決策として自励式無効電力発生装置(SVG-STATCOM)が注目されている。STATCOMの主な効果の一つとしてに系統電圧安定化がある。しかし、その能力を発揮させるには、既設の電圧安定化機器と協調させる必要がある。本論文では、電圧偏差によりスロープリアクタンスを変化させる方法を提案し、STATCOMを低出力状態で待機させることができた。本方式は言い換えると、既設の電圧制御手段である変圧器タップ制御をまず動作させて、STATCOMの制御能力を温存させる協調制御になっている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 243 Kバイト
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