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定常特性と過渡特性を両立する電源電流検出アクティブフィルタの制御法

定常特性と過渡特性を両立する電源電流検出アクティブフィルタの制御法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-106

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): A Control Method of Current Source Active Filter to Improve Steady-State Characteristics and Transient Response

著者名: 熊野 広之(東京工業大学),佐藤之彦 (東京工業大学)

著者名(英語): Hiroyuki Kumano(Tokyo Institute of Technology),Yukihiko Sato(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: アクティブフィルタ|電源電流検出方式|定常特性|過渡応答

要約(日本語): アクティブフィルタは、定常特性はもとより過渡応答も良好であることが望ましい。電源電流検出方式アクティブフィルタにおいて筆者らが提案している無損失共振器による制御法は、定常偏差を0とすることができる反面、過渡応答が劣る。これは、無損失共振器の周波数特性が共振周波数以外の領域でゲインが低くなっていることに起因する。そこで、抵抗分を加えたLCR共振器を無損失共振器に並列に挿入することで共振点以外の周波数領域でゲインを補完し、周波数特性を改善する。これにより、無損失共振器の定常偏差が0となる特性を損なうことなく高速な過渡応答を実現できることを実験により確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 227 Kバイト

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