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並列鉄損抵抗モデルに基づく電流・磁束オブザーバを用いたロバストベクトル制御

並列鉄損抵抗モデルに基づく電流・磁束オブザーバを用いたロバストベクトル制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-116

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Robust Vector Control using Current・Flux Observer based on Model with Parallel Iron Loss Resistance

著者名: 古谷真一 (名古屋大学),長谷川 勝(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学),大熊 繁(名古屋大学),福森 勉(名古屋大学),藤原 文治(名古屋大学)

著者名(英語): Shinichi Furutani(Nagoya University),Masaru Hasegawa(Nagoya University),Shinji Doki(Nagoya University),Shigeru Okuma(Nagoya University),Tsutomu Fukumori(Nagoya University),Fumiharu Fujiwara(Nagoya University)

キーワード: ベクトル制御|誘導電動機|ロバスト|鉄損抵抗|オブザーバ

要約(日本語): 誘導電動機ベクトル制御において高精度なトルク制御精度を達成するには鉄損抵抗を考慮する必要があり、正確に測定されなければ仕様を満足することはできない。しかし、鉄損抵抗の測定は容易ではなく、その抵抗値は測定方法にも依存する。したがって、鉄損抵抗の誤差に対し、ロバストな制御系を構築する必要がある。本研究は この見地にたち、従来の鉄損を考慮したベクトル制御系とは異なる新たな制御系を提案する。真にベクトル制御されるべき電流と二次磁束を 鉄損抵抗の誤差に対してロバストに推定するため、並列鉄損抵抗モデルに立脚したオブザーバを提案する。この結果、鉄損抵抗に対しロバストなベクトル制御系を構成することが可能となる。本研究は通常の無負荷試験、拘束試験で得られるパラメータを元に達成可能なロバスト性能を実験的に明らかにすることを目的とする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 249 Kバイト

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