高調波瞬時無効電力に着目したPMモータのセンサレス運転特性
高調波瞬時無効電力に着目したPMモータのセンサレス運転特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-132
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Operating Characteristics of Harmonic Reactive Power Based Sensorless PM Motor Drive
著者名: 竹花 公宏(長岡技術科学大学),野口 季彦(長岡技術科学大学),近藤正示 (長岡技術科学大学)
著者名(英語): Kimihiro Takehana(Nagaoka University of Technology),Toshihiko Noguchi(Nagaoka University of Technology),Seiji Kondo(Nagaoka University of Technology)
キーワード: PMモータ|高調波瞬時無効電力|センサレス制御
要約(日本語): 本稿ではすでに提案した高調波瞬時無効電力に着目したPMモータの磁極位置センサレス制御の原理を述べ,実機に適用した場合のシステム構成を示し運転時の制御特性を実験的に検証した。まず,零速度含めた低速領域また高速領域でのステップ応答を示し広い可変速範囲で良好にセンサレス制御が行われていることを確認した。次に,中速度領域での負荷100[%]に相当する外乱応答を確認し,また4象限の負荷特性を示し力行領域では高速回転時に最悪時で負荷110[%]で脱調を生じたが回生領域では負荷の150[%]まで制御が可能であった。これらの実験結果より,本手法を用いることにより全速度制御範囲で過渡状態・負荷状態にあっても,良好に磁極位置・速度推定が行われていることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 248 Kバイト
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