パワーモジュール用高信頼性銅貼りAlN基板
パワーモジュール用高信頼性銅貼りAlN基板
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-167
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): High Reliable Copper Bonded AlN Substrate for Power Module
著者名: 桧垣賢次郎 (住友電気工業),石井隆 (住友電気工業),佐々木一隆 (住友電気工業),柊平啓 (住友電気工業),仲田博彦 (住友電気工業)
著者名(英語): ケンジロウ (Sumitomo Electric Ind.,Ltd.),タカシ (Sumitomo Electric Ind.,Ltd.),カズタカ (Sumitomo Electric Ind.,Ltd.),アキラ (Sumitomo Electric Ind.,Ltd.),ヒロヒコ (Sumitomo Electric Ind.,Ltd.)
キーワード: パワーモジュール|窒化アルミニウム|絶縁基板|信頼性
要約(日本語): 現在、開発が活発に進められている大容量IGBTモジュール用の絶縁基板として、高信頼性の銅貼りAlN基板を開発した。シミュレーションの結果、Wオフセット構造を採用することにより、従来構造と比較して残留応力を約34%に低減できることが判明した。ヒートサイクル試験の結果、従来構造の銅貼りAlN基板の基板単体評価では、数100サイクルでクラックが発生するのに対して、Wオフセット構造の基板単体評価では5000サイクル後にもクラックの発生は認められず、非常に高い耐ヒートサイクル性を有することが判明した。電気自動車、電鉄用途等の大容量IGBTパワーモジュール用絶縁基板に適用できるものと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 148 Kバイト
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