軸発電システムの周波数及び出力電圧一定制御系の動特性解析(負荷変化時)
軸発電システムの周波数及び出力電圧一定制御系の動特性解析(負荷変化時)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-011
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Dynamic Performance Analysis of a Control System for Constant Frequency and Constant Output Voltage of a Shaft Generator System
著者名: 三田 史明(東京電機大学),西方 正司(東京電機大学),山下 健一郎(東京電機大学),片岡 昭雄(東京電機大学)
著者名(英語): Fumiaki Mita(Tokyo Denki University),shoji Nishikata(Tokyo Denki University),Ken-ichiro Yamashita(Tokyo Denki University),Truo Kataoka(Tokyo Denki University)
キーワード: 船舶|発電機|軸発電システム|周波数制御|出力電圧制御|動特性解析
要約(日本語): 軸発電システムは,駆動源の回転速度が変動する発電機から,一定周波数・一定電圧を得る発電システムであり,船舶用電源として広く利用されている。著者らは既に,制御系の設計の基礎となる,システムの過渡方程式を明らかにした。本論文では,周波数および出力電圧を一定に制御する閉ループ系について,負荷増加時の動特性解析を行った。開ループ制御時は,負荷抵抗の60%の減少(負荷増加)に対して,周波数および電圧が約5%程度変動するが,閉ループ制御時は,インバータの制御角や同期調相機の界磁を制御することにより,いずれの値もほぼ一定に保たれることを,実験およびシミュレーションにより明らかにした。また,周波数制御装置の比例ゲインを大きくすると周波数の整定が早くなることその他が明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 250 Kバイト
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