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出力電圧歪みの無い軸発電システムの定常特性の改善

出力電圧歪みの無い軸発電システムの定常特性の改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-012

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Improvement of Steady-State Performance of Shaft Generator Systems without Output Voltage Distortion

著者名: 山下 健一郎(東京電機大学),西方 正司(東京電機大学),三田 史明(東京電機大学),片岡 昭雄(東京電機大学)

著者名(英語): Ken-ichiro Yamashita(Tokyo Denki University),Shoji Nishikata(Tokyo Denki University),Fumiaki Mita(Tokyo Denki University),Teruo Kataoka(Tokyo Denki University)

キーワード: 船舶|軸発電システム|相互誘導をもつリアクトル|高調波除去|電圧抑制|直列共振

要約(日本語): 軸発電システムは現在主に船舶内の電源として利用されている。このシステムはインバータの転流に基因して出力電圧に歪みを生じるが,著者らは波形改善リアクトルを用いることにより,その歪みを原理的に除去することを提案した。しかし波形改善リアクトルを採用すると,各部の電圧が増加する難点があった。本論文では負荷にコンデンサを直列接続することにより,直流電源電圧の上昇を抑制する方法を提案する。先ず理論的検討を行った結果,コンデンサの挿入により各部の電圧上昇は抑制できるが,その反面転流失敗に基因して最大出力は減少すること,また転流失敗による出力制限を受けない領域とコンデンサ容量,制御進み角等の関係を明らかにした。理論の妥当性は実験的検討により確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 232 Kバイト

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