櫛歯の振動を考慮した圧電縦効果利用進行波型圧電モータの動作特性解析
櫛歯の振動を考慮した圧電縦効果利用進行波型圧電モータの動作特性解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-062
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Analysis of Operation Characteristics of Traveling Wave Type Piezoelectric Motor using Longitudinal Piezoelectric Effect considering Vibration of Teeth
著者名: 漆崎 正人(三重大学),石田 宗秋(三重大学),堀 孝正(三重大学)
著者名(英語): Masato Urushisaki(Mie University),Muneaki Ishida(Mie University),Takamasa Hori(Mie University)
キーワード: 圧電モータ|圧電縦効果|進行波|櫛歯
要約(日本語): 近年,ロボット,FA,OA機器などの小型化,軽量化が進む中,その駆動源となっているアクチュエータの小型化,軽量化の要求が高まってきている。その要求に答えられるアクチュエータとして,超音波モータが期待されている。超音波モータは駆動源に軽量でエネルギー密度の高い圧電素子を用いているため,従来の電磁型モータに比べて,小型,軽量化の可能性を秘めている。 本研究では,縦効果の圧電素子を用いた進行波型圧電モータの大出力アクチュエータとしての利用の可能性について検討を行っている。また,圧電素子の共振周波数とステータ上に刻まれた櫛歯の機械的共振周波数を一致させることで,形成される進行波の増大及びロータの回転速度の向上を目指している。今回は,櫛歯の共振振動を考慮した場合の本モータの理論的考察を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 215 Kバイト
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