角棒状リニア誘導同期モータの同期化について
角棒状リニア誘導同期モータの同期化について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-087
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Synchronization of Linear Induction Synchronous Motor with Symmetrical Construction
著者名: 赤木 雅陽(早稲田大学),岩本 卓紀(早稲田大学),加藤真吾 (早稲田大学),田宇鎮 (早稲田大学),若尾 真治(早稲田大学),小貫 天(早稲田大学)
著者名(英語): Masataka Akagi(Waseda University),Takanori Iwamoto(Waseda University),Shingo Katoh(Waseda University),Woojin Jeon(Waseda University),Shinji Wakao(Waseda University),Takashi Onuki(Waseda University)
キーワード: 永久磁石型リニア同期モータ|垂直力|同期引き込み
要約(日本語): 一般にLSMの始動には何らかの工夫が必要である。中でも片側式LSMでは,始動時に負荷となる磁気吸引力の影響は好ましくない。そこで当研究室ではLSM部を対称的に連結する方法により磁気吸引力の軽減を図る角棒状構造を提案してきた。またLSM部には空間高調波の削減を意図する界磁構成を採用してきた。当構成で生じた磁石間スペースに制動導体を組み込んだ上,製作の都合上生じた上部スペースに塊状導体を有するLIMを配置することで誘導始動の実現と制動効果のさらなる向上を図っている。今回は角棒状電機子構成を有する試験機において,実験により自己始動特性並びに同期引き込みに関する検討を行い,提案モータの有効性を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 125 Kバイト
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