柔軟な輸送システムのための3自由度ゼロパワー磁気浮上の実験的検討
柔軟な輸送システムのための3自由度ゼロパワー磁気浮上の実験的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-115
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Experimental study on 3 Degree-of-Freedom Control of Zero-Power Magnetic Levitation for Flexible Transport System
著者名: 劉江桁 (東京大学),薬師 宏治(東京大学),古関 隆章(東京大学),曽根 悟(東京大学)
著者名(英語): Jiangheng Liu(The University of Tokyo),Koji Yakushi(The University of Tokyo),Takafumi Koseki(The University of Tokyo),Satoru Sone(The University of Tokyo)
キーワード: 磁気浮上|3自由度|ゼロパワー|柔軟な輸送システム
要約(日本語): 従来の吸引制御式磁気浮上技術(Electromagnetic Suspension, EMS)ではU字型電磁石が用いられてきた。そのような浮上系は単体では一つの自由度しか制御できない。本報告ではU字型電磁石に代わって、単体で3自由度を制御できる4極ヨーク結合型ハイブリッド電磁石を提案する。この磁石は浮上体の姿勢を傾けることによって、不平衡吸引力を発生することができ、不平衡荷重を補償する制御が可能である。さらに、永久磁石を用いて、永久磁石の吸引力のみで浮上体を支持し、定常的な電流を0の収束させるいわゆるゼロパワー制御が可能となる。3自由度制御電磁石とリニアモータを組み合わせ、柔軟な輸送システムのため、電磁石と制御器は独立システムにする必要がある。ゼロパワー浮上に焦点を当て、電源容量の検討、永久磁石の最適化等を行い、浮上体に搭載できる制御器を設計する予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 154 Kバイト
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