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電源レス運転における負性抵抗値ZRの考察

電源レス運転における負性抵抗値ZRの考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-124

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): An Optimal Negative Resistance for Self-excited Operation

著者名: 山下 誠(東京理科大学),小林 賢一(東京理科大学),安田 幸司(東京理科大学),千葉 明(東京理科大学),深尾 正(東京工業大学)

著者名(英語): Makoto Yamashita(Science Universitty of Tokyo),Kenichi Kobayashi(Science Universitty of Tokyo),Koji Yasuda(Science Universitty of Tokyo),Akira Chiba(Science Universitty of Tokyo),Tadashi Fukao(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: ベアリングレスモータ|発電電力

要約(日本語): 筆者らは既にかご形回転子を用いた2極駆動誘導機型ベアリングレスモータにおいて、半径方向力発生時に、位置制御巻線を発電動作とし、この発電電力によって位置制御側のインバータの損失分を供給する方式を提案している。しかし、単に静的な半径方向力を加えるだけでは充分な発電電力を得るのは困難であった。そこで、位置制御系の力の指令値に外乱信号を加算し、発電電力を調整するシステムを提案し、そのシステムを用いて発電電力を増加し、位置制御系の電源レス化を実現した。さらに、発電電力を最大にするには負性抵抗を最大にするすべりになるように外乱角周波数を設定すれば良いことを示した。しかし、主軸回転速度9000(r/min)以下では、提案するシステムを用いても電源レス運転は困難であった。 本報告では、この原因は4極位置制御巻線の等価回路における負性抵抗値ZRが、回転速度によって変化し、小さくなるためであることを明らかにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 136 Kバイト

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