バブルシステムおよびブロック分割法を併用した有限要素自動作成法
バブルシステムおよびブロック分割法を併用した有限要素自動作成法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-164
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Hybrid Method using Bubble System and Block Subdivision Method for Automatic Mesh Generation
著者名: 長倉 智志(広島大学),野口 聡(広島大学),山下 英生(広島大学)
著者名(英語): Satoshi Nagakura(Hiroshima University),So Noguchi(Hiroshima University),Hideo Yamashita(Hiroshima University)
キーワード: 有限要素法|バブルシステム|ブロック分割法|メッシュジェネレーション
要約(日本語): 有限要素法により磁場解析を行なう場合、解析領域を有限要素に分割する必要がある。ところで自動分割システムには、(1)要素の疎密分布が容易に与えられること、(2)要素形状が正三角形に近いこと、(3)任意形状の領域に適用可能であること、(4)入力データが少ないこと、(5)処理時間が短いこと等が要求されており、これらの条件を満足する1手法としてバブルを用いた手法が提案されている。しかし、渦電流の浸透部分、回転機の空隙部のように非常に扁平な領域に前述の手法を適用すると、要素形状が正三角形に近づくために非常に細かな要素が生成されることになる。このような扁平な領域では、その長辺方向の分割は比較的粗く、短辺方向の分割は比較的細かく必要がある。 本論文では、上述の扁平な領域を含んだ解析領域の分割を適切に行なうために、バブルシステムとブロック分割法を併用した方法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 158 Kバイト
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