辺要素を用いた静磁界解析と節点有限要素法の比較
辺要素を用いた静磁界解析と節点有限要素法の比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-167
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): A Comparison of Edge Element Analysis with Node Finit Element Method in Static Magnetic Field
著者名: 高橋 文武(慶応義塾大学),鯉渕 鋼一(慶応義塾大学),沢 孝一郎(慶応義塾大学)
著者名(英語): Fumitake Takahashi(Keio University),Koichi Koibuchi(Keio University),Koichiro Sawa(Keio University)
キーワード: 有限要素法|辺要素|静磁界|節点要素|ラグランジュ未定乗数
要約(日本語): 有限要素法が電磁界数値解析に取り入れられるようになって20数年がたとうとしている。有限要素法の発展の背景には、近年にみられる計算機の飛躍的な発展が大きく貢献してきた。 従来使用されてきた接点要素を用いる有限要素法の解析においては、未知数が解析領域において連続になるという条件から、高周波解析においてスプリアス解という物理的な意味をもたない解が多数現れたり、その他の問題においてもゲージ条件の付け方により意味の無い解がでてしまう事が知られている。 これに対して、要素境界において接線成分のみが連続であるという辺要素を用いた解析では、スプリアス解が除去され、ゲージ条件も明確に満たすことができる。このことから、最近の3次元解析においては磁界解析に辺要素を用いることが一般的になっている。 本研究では、辺要素を基にしたプログラムを作成し、節点要素との相違点を検証し辺要素の特徴について検討を行っている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 119 Kバイト
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