NbTi交流コイルのクエンチとAE信号
NbTi交流コイルのクエンチとAE信号
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-184
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Acoustic Emission induced from an NbTi ac superconducting during training process.
著者名: 新井 和昭(電子技術総合研究所),山口 浩(電子技術総合研究所),海保 勝之(電子技術総合研究所),二ノ宮 晃(成蹊大学),石郷岡 猛(成蹊大学),富士 広(フジクラ),定方 伸行(フジクラ),斎藤 隆(フジクラ)
著者名(英語): Kazuaki Arai(Electrotechnical Laboratory),Hiroshi Yamaguchi(Electrotechnical Laboratory),Katsuyuki Kaiho(Electrotechnical Laboratory),Akira Ninomiya(Seikei University),Takeshi Ishigohka(Seikei University),Hiroshi Fuji(Fujikura Ltd.),Nobuyuki Sadakata(Fujikura Ltd.),Takashi Saitoh(Fujikura Ltd.)
キーワード: 超音波放出|交流|ニオブチタン超電導コイル|クエンチ|常電導伝搬|AE
要約(日本語): 交流超電導マグネットは、線の動き、交流ロス、偏流、縦磁界効果の影響を受けやすく、これらは安定性の低下要因となる。我々は、AE信号を用いた交流超電導マグネット・コイルの安定性と状態推定に関する研究を行っている。超電導マグネット・コイルにおけるAE計測は、2つの特徴があり、センサーは、超電導巻線に非接触のまま計測が可能なのでセンサー自体は擾乱の原因とならない。また、一つのセンサーにより超電導コイルの広範囲の情報を検出可能である。交流現象の解析のためには,AE信号から必要な情報を抽出し,コイルの状態との対応関係を調べることが,AE計測の技術を確立する上での重要であると考えられる。今回はAE信号の波形のパターンが、クエンチの状況に対応した特徴的な現象を観測することができたのでこれについて報告を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 235 Kバイト
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