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超伝導導体素線間の偏流に関する検討
超伝導導体素線間の偏流に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-187
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): A Study on Current Unbalance between Strands in a Superconducting Cable
著者名: 林 洋司(中部大学)
著者名(英語): Youji Hayashi(Chubu University)
キーワード: 超伝導線|偏流現象|素線間絶縁|相互インダクタンス
要約(日本語): 交流用超伝導導体では、素線間の結合損失を減らすため、導体を構成する素線を互いに絶縁することが有効である。しかし、各素線を流れる電流にばらつきが生じる「偏流現象」によって設計電流以下でクエンチが起きることが問題となっている。偏流の原理の説明には、2導体モデルが用いられることが多いが、2導体モデルでは着目している2素線以外の素線を流れる電流との相互作用を考慮していないので実際に超伝導ケーブルの偏流の解析に適用するのは無理がある。本論文では、導体を流れる全電流と素線電流の間の相互作用を取り入れたモデルを用いて、偏流の定量的検討も可能であることを示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 111 Kバイト
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