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二層無誘導巻き超電導コイルの同時掃引時における交流損失の定量的評価

二層無誘導巻き超電導コイルの同時掃引時における交流損失の定量的評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-190

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Quantitative Evaluation of AC loss in Double-layer Non-inductive Superconducting Coil with Alternating Transport Current in ExternalAC magnetic Field

著者名: 川崎 健一(九州大学),竹中 敦志(九州大学),柁川 一弘(九州大学),岩熊成卓 (九州大学),船木 和夫(九州大学)

著者名(英語): Kenichi Kawasaki(Kyushu University),Atusi Takenaka(Kyushu University),Kazuhiro Kajikawa(Kyushu University),Masataka Iwakuma(Kyushu University),Kazuo Funaki(Kyushu University)

キーワード: 交流損失|二層無誘導巻|同時掃引|位相差|簡易測定法|数値計算

要約(日本語): 我々の研究グループでは、様々な電磁気的環境下での超電導線材の交流損失の測定法として簡易測定法を提案している。この測定法は、試料線材を二層無誘導巻の試料コイルとし、その両端に取り付けた電圧端子からの信号を処理することで交流損失を測定する。本測定法を用いて、これまでにBi-2223銀シーステープ線材の位相差のない電流と外部磁界の同時適用下における交流損失を測定した。また、得られた結果はn値モデルを用いた数値計算結果と良く一致した。そこで今回、簡易測定法による交流損失測定の更なる拡張へ向けた第一歩として、位相差のある同時掃引時におけるBi-2223線材の交流損失を数値計算により定量的に評価したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 136 Kバイト

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