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PWMコンバータ制御車両のパンタ点電圧と力率に関する考察

PWMコンバータ制御車両のパンタ点電圧と力率に関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-251

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Displacement Factor to Vehicle Voltage for PWM Converter

著者名: 高原 英明(明星大学),宮崎 玲(東芝),矢島 敦(東芝)

著者名(英語): Eimei Takahara(Meisei University),Akira Miyazaki(Toshiba Corporation),Atsushi Yajima(Toshiba Corporation)

キーワード: 電気鉄道|PWMコンバータ|変位力率

要約(日本語): 最近の交流電源電気鉄道は直流電力への変換にPWMコンバータを用いる。PWMコンバータは電源力率が高く,安定した電力回生ブレーキが使えるので省エネルギーになる。実際のシステムは車両のパンタ点力率を制御するが,力行モードでは目標値を1にするとほぼ電流は最小になる。また,電源電圧は許容内の最大値にすれば電流は減るので線路損失は少ない。一方,電力回生ブレーキは同様に力率絶対値の目標を1にすれば電流は最小に近くなるが,線路インピーダンスで車両パンタ点電圧が上昇し,許容値を超える可能性がある。これを避けるためにパンタ点電圧が上昇する場合は力率値をわずかに下げる制御をすれば電流増加が少ない範囲で電圧を下げることができる。これらの点をモデル回路のシミュレーションにより示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 230 Kバイト

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