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最大粘着力と空転再粘着制御を同時に実現するスリップ周波数の2階微分を用いる新制御方式の提案

最大粘着力と空転再粘着制御を同時に実現するスリップ周波数の2階微分を用いる新制御方式の提案

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-253

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Maximum Adhesive Force and Antislip Readhesion Control in High SpeedTrain Base on Second-Order Differentiation of Slip Frequency.

著者名: 高岡 洋介(横浜国立大学),河村 篤男(横浜国立大学)

著者名(英語): Takaoka Yosuke(Yokohama National University),Kawamura Atsuo(Yokohama National University)

キーワード: 粘着制御|外乱オブザーバ|最大粘着力

要約(日本語): 電気鉄道はレールと車輪の間に生ずる静摩擦力によって加速や減速している。この摩擦力のことを鉄道では粘着力と言っている。粘着力は車輪の回転速度と実際の速度との差で定義されるスリップ速度に依存して、あるスリップ速度で粘着力が最大になる。レールと車輪の間の粘着力は常に変化するため現状では実際の最大粘着力よりも低い粘着力で電車は加速、減速している。本論文では外乱オブザーバで常に変動する粘着力を推定して、推定粘着力の時間微分とスリップ速度の時間微分を用いて最大粘着力を推定して、スリップ速度の時間微分が0に近づくときに出力するモータトルクが振動してしまうことを考慮して、常に最大粘着力に応じたトルクを出力する制御を目指す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 208 Kバイト

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