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新幹線におけるトロリ線波状摩耗の推移

新幹線におけるトロリ線波状摩耗の推移

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-266

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Transition of undulating wear of contact wire in Shinkansen.

著者名: 網干 光雄(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Mitsuo Aboshi(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 集電|架線|トロリ線|波状摩耗|新幹線|電気鉄道

要約(日本語): 新幹線におけるトロリ線波状摩耗は,高速走行時におけるパンタグラフの離線発生に大きな影響を与える。1990年以降にトロリ線波状摩耗対策が実施されたことや,その後のパンタグラフ使用条件などの新幹線集電系を取り巻く環境が変化している。本論文では,最近実施したトロリ線凹凸測定結果を整理して,トロリ線波状摩耗の推移を確認した。その結果,(1)波長約20cmの波状摩耗の凹凸振幅は,40mm幅すり板及び横巻トロリ線などの波状摩耗対策を実施することにより軽減し,これらの対策の効果が認められる。(2)最近ではこの波長の波状摩耗の凹凸振幅がさらに小さくなる傾向が見られる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 253 Kバイト

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