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アルミ線圧縮接続部の断線メカニズムの解明

アルミ線圧縮接続部の断線メカニズムの解明

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-272

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Breaking Processes of Sleeve of Aluminum Wires

著者名: 鈴木 顕博(鉄道総合技術研究所),佐藤 勇輔(鉄道総合技術研究所),島田 健夫三(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Akihiro Suzuki(Railway Technical Research Institute),Yuusuke Satou(Railway Technical Research Institute),Takefumi Shimada(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 圧縮スリーブ|き電分岐|き電線|素線|アルミ線

要約(日本語): 老朽化したアルミ線圧縮スリーブの通電試験と金属分析から、アルミ線と銅線を接続する圧縮スリーブ箇所の断線メカニズムは、少なくとも二種類あることが推定された。ひとつは通電による発熱でスリーブ全体が過熱、中間合金が融解して次第に流失し、残った中間合金も酸化などで抵抗が上昇してさらに温度が上昇、スリーブ本体のアルミが融けるもので、常時通電箇所で考えられる現象。もうひとつは、アルミ線の素線ごとにスリーブとの接触抵抗に差ができ、一部の良好な素線に電流が集中するためそのジュール熱で素線自体が過熱して破断するもので、断続電流の短時間の通電でも断線するものと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 322 Kバイト

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