q軸ダンパー巻線を考慮した長周期動揺モデルについて
q軸ダンパー巻線を考慮した長周期動揺モデルについて
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-089
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Low-frequency oscillation model considering a q-axis damper winding
著者名: 山岸 良雄(北陸電力),川島 渉(北陸電力),水野 弘一(北陸電力),堂谷芳範 (北陸電力)
著者名(英語): Yoshio Yamagishi(Hokuriku Electric Power Company),Wataru Kawashima(Hokuriku Electric Power Company),Koichi Mizuno(Hokuriku Electric Power Company),Yoshinori Dotani(Hokuriku Electric Power Company)
キーワード: q軸ダンパー巻線|長周期動揺|Xq'|制動トルク
要約(日本語): PSS等の励磁系設計には,発電機の動揺モードを表現するブロック図が用いられる.広域的な長周期の電力動揺を検討する際には,一機無限大母線中間負荷モデルによる表現が提案され,用いられてきた.一方,電力系統の安定度解析では火力・原子力機などの円筒機の模擬は,q軸2ダンパーモデル(Xq'を考慮したモデル)が正確であると報告されている.Xq'を考慮することにより,動態安定度は悪化する.今回,長周期動揺を検討する上で,両者を考慮に入れたモデルを構築し,評価した.具体的には,一機無限大母線中間負荷モデルにおいて,Xq'を考慮した発電機の動揺を表すブロック線図を求め,Xq'の有無による,制動トルクの周波数応答の差異について検討した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 204 Kバイト
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