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電力市場における結託行動の検討
電力市場における結託行動の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-099
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Coalition Strategies in the Electric Power Market
著者名: 野田 維(八戸工業大学),豊田 淳一(八戸工業大学)
著者名(英語): Noda Tamotsu(Hachinohe Institute of Technology),Junichi Toyoda(Hachinohe Institute of Technology)
キーワード: 電力市場|電力取引|ゲーム理論|結託|協力ゲーム
要約(日本語): 電気事業の自由化が世界中で進行してきているなかで、日本でも2000年に電力市場の部分自由化が実施されることとなった。電力市場の競争システムでは、プレーヤーの利害の一致が必ずしも保証されないため、短期的に非協力ゲームの最適解、すなわちNash均衡解で求められている。しかし、囚人ジレンマのゲームといわれるケースにおいては、プレーヤーが協力すればNash解よりよい最適解が存在する場合がある。本稿では、プレーヤー同志が協力して、よりよい解を追求する行動(結託:coalition)の可能性を模索するため、電力市場モデルを想定し、結託が生じるケースや結託する意義、また結託が他のプレーヤーに及ぼす影響などについての検討結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 191 Kバイト
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