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実系統機器の特性を考慮した配電系統状態推定手法の基礎検討

実系統機器の特性を考慮した配電系統状態推定手法の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-111

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Distribution State Estimation Considering Practical Equipment in Distribution Systems

著者名: 仲 成規(関西電力),藤根 栄(関西電力),元治崇 (関西電力),由良 俊樹(関西電力),福山 良和(富士電機総合研究所),高山 信一(富士電機総合研究所)

著者名(英語): Shigenori Naka(Kansai Electric Power Co.),Sakae Toune(Kansai Electric Power Co.),takamu Genji(Kansai Electric Power Co.),Toshiki Yura(Kansai Electric Power Co.),Yoshikazu Fukuyama(Fuji Electric Co. R&D),Shinichi Takayama(Fuji Electric Co. R&D)

キーワード: 配電系統|状態推定|進化的計算|ハイブリッド・パーティクル・スワーム・オプティミゼイション

要約(日本語):  近年,配電系統における分散電源の導入,自由化の進展等に対応し配電系統に特化した状態推定手法の研究が行われ始めている。本論文では,進化的計算を用いた状態推定方式を開発した。提案法は,目的関数の非線形性に対応するために群れの理論に基づくParticle Swarm Optimization(PSO)の改良手法であるハイブリッドPSO (HPSO)を用いた。このため,系統機器に起因する非線形な目的関数に対し問題なく最適化が可能である。また,測定されている電圧・電流絶対値のみに合う様な分散電源の出力及び負荷状態を見つけていく定式化となっているため,測定点の力率は不明でも適用可能である。さらに, 系統への注入電力と区間設備容量による按分比による区間負荷値を中心点として,その近傍の負荷値を求めるような定式化となっており,妥当な解を得られる。提案法は,実系統を模擬したモデル系統を利用して有効性を検証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 258 Kバイト

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