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電力系統における同時計測データを用いた高調波分析について

電力系統における同時計測データを用いた高調波分析について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-119

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Power System Harmonic Analysis on Synchronized monitoring field data

著者名: 金尾 則一(北陸電力),柳田 孫肖(北陸電力)

著者名(英語): Norikazu Kanao(Hokuriku Electric Power Company),Hikoni Yanagida(Hokuriku Electric Power Company)

キーワード: 高調波分析|同時計測|実測データ

要約(日本語): GPSを内蔵した多機能計測装置を利用して,2電気所間の高調波同時計測データを収集・分析し, 分布定数表現した電圧・電流式により,実測値と計算値を比較,評価した。基本波の実測値と計算値について, 大きさの差異は0.5%p.u.以内, 位相差は0.16deg以内であり,計算に使用した線路諸定数は概ね妥当な値であり,計測データの同時性が確認できた。第5調波については,電圧の大きさが1.0~2.0%p.u.の範囲で測定されているのに対し,差異は0.3%p.u.以内であり,位相差は5deg以内であった。もともと第5調波が基本波の数%と微小な値を扱っていることを考慮すれば,実測値と計算値は概ね一致し,その精度を確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 116 Kバイト

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