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電力託送の導入によるLFC調整容量への影響評価に関する基礎検討

電力託送の導入によるLFC調整容量への影響評価に関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-132

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): A Basic Study of Influence on Power Wheeling to LFC Cordination Capacity.

著者名: 鈴木 大(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),杉原 英治(北海道大学),西谷健一 (北海道工業大学),長谷川 淳(北海道大学)

著者名(英語): Suzuki Dai(Hokkaido University),Kita Hiroyuki(Hokkaido University),Sugihara Hideharu(Hokkaido University),Nishiya Ken-ichi(Hokkaido Institute of Technology),Hasegawa Jun(Hokkaido University)

キーワード: LFC調整容量|系統運用補助サービス|託送

要約(日本語): 近年、世界の電力産業は自由化の方向に進んでおり、我が国でもこの流れを受けてIPPによる卸供給や電力託送が導入されつつある。このIPPや託送が導入されると、電力系統に様々な影響が現れてくる。特に小売り託送の導入は無効電力需給バランスや予備力等に影響を及ぼすため、その影響を最小限に抑え、システムを効率よく安定に運営するための系統運用補助サービス(Ancillary services)が重要になってくるものと考えられる。本研究では、まず時々刻々と変動する大口需要家の負荷データに対して、同時同量の原則を満たすIPP発電機の出力変更パターンを模擬し、その結果として生じる短期的な需給ミスマッチの分布の中でLFC(Load Frequency Control)分担帯域の確率分布特性について検証する。次に、託送の需給ミスマッチ分が正規分布としてモデル化されるものとして仮定し、そのミスマッチ分が電気事業者の保有すべきLFC調整容量へどのような影響を与えるかについて評価する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 250 Kバイト

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